雨樋工事の施工過程
スクロールできます
施工前
撤去後
雨樋新設後
この度は、2024年4月の雹の被害により、雨樋が破損された方のお家の施工をさせて頂きました。雨樋の割れは、集水障害を起こし、雨音の騒音や、ストレスに繋がることや、破損箇所から、さらに悪化することも想定されます。既存の雨樋が角樋なのか、半丸樋なのかで施工内容も大きく変わりますが、この度は角樋でしたので、パナソニック製品の角樋を採用しました。また、その際に金具も全て撤去した上で、新しい受け具へと交換しております。
雹の被害に遭われた方へ
2024年4月に発生した雹による被害に遭われた方へ。雹の被害による修繕は、火災保険の対象となる可能性がございます。既に保険会社へ手続きが完了されている方で、波ポリカやカーポートのポリカボネート材の交換。雨樋の修繕での業者選択にお困りの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
姫路市指定登録業者の私たちが、安心に大切なお住まいを修繕いたします。
火災保険のアドバイスも致します
工事詳細
商品 : パナソニック / PC50
工事地域 : 姫路市広畑区