外壁塗装から6年経ったお家を観察!

外壁塗装から
6年が経過しました

2017年に外壁塗装をしたお家

2017年施工の外壁塗装工事物件
2023年の壁の状態
2023年の壁の状態
塗装年数2017年に外壁塗装完成
外壁材料パーフェクトトップ / ハイブリッド
ハイパーユメロック / 高品質シリコン
付帯部材料ハイパーユメロック / 高品質シリコン
コーキングサンライズ / NB50
屋根なし

ペイント博士のコメント

50棟以上並ぶ住宅街。全方位に住宅が並ぶ為、全面において退色、剥離、艶落ち、色むら等の塗膜の問題は起きていない。今回の物件は、基本色の白をラジカル系の塗料で、木目部を弱溶剤高品質シリコンで施工している。シーリングの弾力、ムーブメントから起こる、コーキングの表層亀裂。弱溶剤フッ素に発生している事は確認できているが、フッ素程では無いが、今回の弱溶剤シリコン部にのみ一部発生している事が分かった。この結果から、弱溶剤型は、シーリング部との弾力の違いから、フッ素以外でも100%表層亀裂が起きる事が証明された。

イラスト

お客様から一言

K様

改めて、塗装後の壁を見て、もう6年も経ったのか。と感じました。それは良い意味で、塗装直後の印象と変わらず、綺麗な状態が維持できていると感じています。外壁塗装は、遠方の会社ではなく、地元の職人さんに頼みたい。と思っていました。こうして、点検に来てくれるのもそうですし、技術の追求をする姿勢に、改めて地元の職人さんに頼んで良かったと思い、何よりフナモさんに頼んで良かったと、今満足しています。知り合いからも、綺麗な光沢から新築なんですか?と声をかけて頂き、他人からはそう見えるのか。と思いました。次回は10数年後になると思いますが、その時もぜひお願いしたいです。

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