これが本当のセラミック吹き付け
近年モルタル住宅が減り、住宅に予算をかけない傾向にある現在の塗装業界において、高等技法の吹き付け施工は年々減り、技術者の技量低下が目立ってきています。その結果、本来外壁塗装の中でも一番難しく長い修行が必要な吹き付け施工を見様見真似で行う業者が増え、実際に施工されている世の中の吹き付け技法は”失敗”と呼べる代物ばかりになっています。本来セラミック吹き付けとは、見た目の意匠性が飛び抜けて高く、一目で高級感を与える感動の仕上がりになる必要があります。
BEFOR & AFTER
塗装後の壁の状態
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塗装工事の情報
物件情報 :モルタル壁物件
工事地域 : 姫路市別所
築年数 : 20年
使用された外壁塗料材 : 山本窯業株式会社 / セラキャスト : グッセラGキャスト
工事後のアンケート
- 外壁塗装をしたいなと思ったのは築何年くらいでしょうか?
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2022年あたりから
- どうして塗装が必要だと感じましたか?
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壁のコケが目立つ。衛生面が悪い。汚れが気になった。ひび割れがあった。
- 塗装工事をしよう。と思った最後の決めては何でしたか?
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前から悩んでいたのですが、たまたま営業の方が外壁塗装のお話をしにきてくれ、何かの縁かと思い、見積もりをお願いしました。その後の説明や価格の説明も丁寧で、他の会社の依頼をせず、納得し、御社に託しました。
- 実際塗装工事をして、どうでしたか?
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満足しています。高級感も出て良かった。
- 当社の何処が良くてご依頼頂いたのでしょうか?
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説明が丁寧だった。信頼できると思った。サービス以外でも、資格や様々な面で安心できると思った。