迷った時はモノトーンに

工事内容 : 外壁塗装工事

外壁材料 : シリコン塗料

工事地域 : 姫路市花田町

こんにちは。
外壁塗装をするなら、どの色が良いかな?
せっかくなら、色んな色にチャレンジしたい。

この様に色々悩まれている方も多いはず。その中でも昔も今も変わらず、不動の人気色と言えば白色

本日はこの白色のメリットデメリットを解説。また先日着工したお客様の工事写真も持ち入りながらお話したいと思います。

■ 迷った時はモノトーンに

いろんな色を迷った方も、必ずと言って良い程候補に上がってくる白色。
最大のメリットは、サッシや屋根の色に問わず色々な色に合う無彩色。
また、膨張色とも呼ばれており、家を立派に見せる効果もあります。
そして最大のメリットは、色あせに強い。有彩色の中でも特に彩度の高い明るい色や、濃い色は経年変化に弱く、等しく色あせをしていても、色の差により、汚れが目立ったように感じます。

ただ、白色のお家に憧れるけど、汚れが目立つのが嫌。と思われる方も多いはず。

正直に言ってしまえば、白色の場合、必ず汚れが目立つ色なのは間違いありません。

っと言ってしまえば、白色を選べなくなってしまいます。
確かに白色の最大のデメリットは汚れ。家の汚れは、雨や、排気ガス等によりグレー色の汚れが住宅に付着する事でより目立つようになります。
この物理的な理由を、外壁塗装は色と材料で解決していくのです。

1.材料の質を上げる。

ウレタン<シリコン<フッ素

材料の質が上がれば上がる程、材料の硬度、緻密率があがり、汚れに強くなってきます。
つまりウレタン塗装では緻密制が低下する為、汚れが付着しやすく、フッ素では汚れが付きにくい、落ちやすいと言った効果も出てくるのです。
この効果を考え、白色はフッ素樹脂塗料の、硬度、緻密共に優れている点を利用すれば良いとも言えます。フッ素は白色には相応しい材料とも言えるのです。

2.視覚効果を狙う

色には面積効果と呼ばれる視覚効果があります。

面積効果

明るい色は小さな面積で見た場合に比べ、大きな面積になると、いっそう明るい色に見えます。有彩色では色味もやや増したように感じます。一方、暗い色は小さな面積で見た場合に比べ、面積が大きくなるにしたがって、いっそう暗い色に見えてきます。

この効果を利用し、薄いグレーで塗装を行い、白色の様に見せる視覚効果を狙うのです。今回塗装をした色はメーカ−の見本帳に記載のあるCW111という色番号。薄いグレーの中でも、黄色が少し入っている色なので、より鮮やかな白に見せるように造られています。

実際の塗装をした写真

白色

また、屋根を黒などで対比をとっていれば、より白色に見せる効果も出てくるので、モノトーンに配色をしました。

ちなみに、今回のシュミレーションは。

少し黄色味が増しているものの、イメージ通りの内容に。
これにはお客様も絶賛。

A様ありがとうございました。

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