外壁塗装の闇 / 一通の電話 -Part.1


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この闇記事は2分で読めます。

私は日々の営業の中で、沢山のお客様の声を聞いてきました。その中でも極めて悪質な業者の手口を多くの方に知ってもらおうと、実話を元にこの闇ブログを書いています。

今回は弊社にとある一通の電話から広がる外壁塗装の闇を暴露したいと思います。

◆ 2018年12月
全国展開している会社から弊社に一通の電話がかかる(省略し記事を書いております。)

「株式会社○○サービス(以後:A社)の○○です。今回弊社の協力店として、御社に是非協力して頂きたくお電話させて頂きました。」

丁寧な口調で担当者は語る。声から察すると年齢は20代〜30代だと推測できる。

A社「ご協力とは、現在弊社と契約しているお客様が多くてですね、いわゆる下請けとして職人さんを現在募集していまして、弊社ほどの実績があれば、必ずお客様に喜んで頂けると思い優先的にお電話させて頂いております。」

この会社は以前からトラブルや強引な契約展開でお客様の不満、失敗の声が多く、裁判問題まで発展している方を弊社は知っている。しかし、この機会に情報は引き出せないかと、少し乗っかってみる事にした。

私「ありがとうございます。A社の事は業界にいる以上色々とお話は聞いていますが、最近姫路市内ではあまり工事看板を見ないですけど、姫路市でお客様が多いのでしょうか?」

A社「そうです。実はたしかに、A社としての実績は近年少なくなっていますが、弊社別名会社としても地域に貢献していまして。□□(違う会社名)や△△(違う会社名)と言った会社はご存知でしょうか?」

私「はい、今年だけでも数棟程見た事はありますが。」

A社「実はその会社全て弊社の部署が違う所でして。」

私「つまり、名前を変えているという事でしょうか?」

A社「そうですね。なので今A社よりも□□や△△と言った部門でのお客様が多い状態ですから、職人さんが不足している事態となっているのです。」

2018年姫路市の各地域で外壁工事中の足場を良く目にした□□や△△といった会社。実はこの会社は全てA社の部署違いの会社だったのだ。この記事のネタを得る数ヶ月前に弊社に相見積もりの依頼があった。そのお客様は、A社以外にも飛び込み業者での見積りを行っていた。その会社名は□□。

つまり、同じお客様に会社名を変え、数度に渡り営業をかけている事が判明。

この事実を知った時、私は唖然とした。この記事を読んでいるアナタも一度や二度経験した事はないだろうか?一度見積りを許せば数度に渡り違う会社名で同じようなトークをされた経験が。その会社は全て同じ会社だとなれば、この手口はかなり悪質である。

また、A社をはじめ□□や△△の職人の技術が悪い事は評判であるが、このカラクリも判明。その記事はPart2へと続く。

全国展開の会社がこの手口何を信じたら良いのか解らなくなる気持ち。わかります。ククククククッ。

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次回の闇はアナタのお家かも。。

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