No.5 付帯部塗装

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こんにちは。右向いても左向いても雨ですね。夕方晴れると日傘を忘れる吉岡です。

前回は上塗りでして、やっと塗り作業も終わりだね。なんて思っていませんか?

え?まだ塗装するところあるのかよ。

あるんですねー。

外壁って壁以外にも色々ありますよね。

軒天、雨樋、破風、雨戸、水切り、シャッターetc

これらの部分を付帯部って呼んでます。
(ちなみに雨戸とシャッター以外は入社してから知りました)

なんで塗装するかってね、まぁ壁はたいそうキレイなのに付帯部だけ塗装しなかったら、思っている以上に目立ちます、そう汚さがね。あと美観の点もありますが、壁と同様に塗装することで寿命を延ばしてあげるんですね。

そうそう、なんか原点に戻ってしまいますが、そもそも何で塗装するか知ってますか?

わたしはただ単に汚れている壁をキレイにするだけだと思っていたんです。ところがどっこい、実はお家の防水性を高めるためにするんです。防水性がなくなると、お家に水が侵入して中の木材が腐ったり、雨漏りに繋がってしまうからね。

付帯部塗装には、付帯部の材質にあった塗料を使っていきます。木部なら木部用、金属には金属用の塗料を使うって感じですね。

付帯部だからってほっといておくと、例えば軒天の雨漏りなんかは徐々に内部に浸透して、中の木材を腐らせてしまうし、雨樋も丈夫な素材で出来てますが穴が空いたりしたら雨樋ごと交換になっちゃうからね。余計コストがかかってしまうっていうね。

付帯部はまた今度でいいやって考えてる方もいるかもしれませんが、結局足場を立てなきゃならなくなります。二重も足場代払うの、もったいないと思いません?だから足場が立っているうちに付帯部も塗装してしまおうって話なんです。

ははーん、なるほど、よく分かりました。

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人間に水は不可欠やけど、家には大敵なんですね。no more water.

ちなみに某テーマパークとか終点姫路駅とかに普通に傘忘れます。高い傘にしたら忘れへんやろか。

傘にも首輪が必要ですね。

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