外壁塗装の闇 : ポータブルサイトの闇〜入口


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私は日々の営業の中で、沢山のお客様の声を聞いてきました。その中でも極めて悪質な業者の手口を多くの方に知ってもらおうと、実話を元にこの闇ブログを書いています。

今回は近年トラブルが多くなっている外壁塗装のネットサービスの闇を暴露したいと思う。

初めての工事で外壁業者の金額が適正なのか解らない。どの業者に頼めば良いの?と塗装で悩める人をサポートする為に産まれたサービスがある。

外壁塗装のお店を、お客様に紹介するポータブルサイトである。

システムは簡単で、サイトを通じて個人情報を入力すれば、登録されている会社に連絡が届き、3社〜相見積もり出来るシステムである。

金額、相場が解らない。

と思う人には非常にありがたいシステムであり、何より相見積もりの環境から、自然と金額の競争展開が可能である。

メリットが非常に高いので、利用者も多く、実際に弊社も登録業者とし4年間で6社のサービスサイトに登録を行っていた。

しかし、年々悪質な業者が増える、サイト側の優遇条件など、業者側の取り巻く環境の悪化を理由に2019年に全ての取引を中止した。

今回は全4部でポータブルサイトの闇を解説したいと思う。

ポータブルサイトの闇〜入口

もしアナタが、F27-tというモデルのテレビを買おうか検討しているとしよう。アナタは家電量販店やネット等でF27-tの金額を調べ、最終的に安く販売されているお店を選ぶと思う。


これは、商品(F27-t)を購入する為に、わざわざ高いお店を選ばず、1円でも安いお店を探すからである。安い=お得と結びつくのだ。

しかし、外壁塗装工事は商品を購入するのではなく、商品を施工する術である。

つまり、外壁塗装工事は、テレビのように安い=お得とは100%言い切れるものではない。

ポータブルサイトは、安さの追求が目的となっていった為、相見積もりから生まれる価格競争は、塗装本来の目的を忘れ、いかに安く、お得に演出が出来るのか。が目的となっていった。

そう、そこは既に闇の入口だったのだ。

次回、ポータブルサイトで起きた業者の闇を暴露したいと思います。