外壁塗装の闇 : 外壁サービスサイトの闇〜真相


この闇記事は2分で読めます。

私は日々の営業の中で、沢山のお客様の声を聞いてきました。その中でも極めて悪質な業者の手口を多くの方に知ってもらおうと、実話を元にこの闇ブログを書いています。

前回の外壁塗装の闇 : 外壁サービスの闇〜序説〜では、サービスサイトの説明から闇への入り口までを書きました。(まだの方はコチラをタップ)

今回は、前回の続きで実際に起きた競争の果ての真相に迫ります。

◆ 真相〜絶する競争の果て〜

真相1〜詐欺〜
2016〜2017年頃に弊社の競合相手で、常にお客様の印象が良かったU社。U社の特徴は

1.10年保証
2.職人直営店だから安い
3.安心の写真サービス

特に、2番の安さに関しては、飛び抜けており5社平均100万円の物件に対して80万円くらいの印象があった。それに加え安心面でもサポート展開していた為、当時は人気があったお店だった。

しかし2020年、このU社は存在していない。

2017年頃、姫路市内の住宅で問題が発覚。その内容はフッ素塗料の空缶に、安価のウレタン塗料を入れ、偽装して施工していた。という、とんでもない実態であった。

真相2〜嘘〜
現在(2019年まで確認)も活動しているA社。看板には大きく国家資格の職人が施工します。と掲載。

しかし私は、この会社(個人店)の関係者と認識があるが、施工は基本全て下請けに依頼。また現在土建関係の職人を率いて、施工を行っているとの情報まで回ってきている。

絶する競争の果て
どうして、真相1、2の様な問題が今も続いているのか。それは登録サイトの仕組みが工事に合っていないと私は思う。

【 業者側のメリット 】
1.見積もり依頼が自然と発生

【 業者側のデメリット 】
1.競争が激しい
2.有料システム(登録無料)

客側には無料を謳っているサイトも業者側の利用は当然有料となる。

サイト運営の実態は顧客情報を武器に業者に対して、利益を上げているのである。この内容は運営会社により変わるものの、弊社が経験した中で多かったのは。紹介手数料の義務化である。その数値は30%という内容が一番多かった。

【 手数料の仕組み 】
契約金額100万円に対して30%(紹介手数料)=30万円が登録サイトの利益

仲介料などは、メリットを考えれば当然かと思うが、施工する術に対して競争をする。という内容には相性が非常に悪かった。

テレビの購入とは違い、術の競争は結果、質を落とすだけになると過去何度も証明されている。

U社やA社の様な金額設定の会社が存在する以上環境は悪化。

嘘で固める、金額を下げる→利益が減る→手抜き作業。といった悪循環が永遠と続いていくのである。

悪循環が起こった環境で適正価格の提示が難しい、工事に支障が出ると感じた会社は必然とサイトから抜けていくのである。
次回、サイト側の闇を暴露。ククククククッ。

[bal_L1]http://funamo.net/wp-content/uploads/2018/10/yami-1.jpg[bal_L2]次回の闇はアナタのお家かも。。
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