「青」を見るとリラックスできる?~色の持つ不思議な力~

皆さんは青空や青い海を眺めて清々しい気持ちになったことはありませんか?「青春」という言葉も、やはり青に清々しい気持ちを投影しているのでしょう。実はこの気持ち、なんとなくそんな気分になるというレベルではなく、実際に「色彩心理学」という学問で解明されているのです。

今回はそんな「青」が私たちに与える効果をお話ししようと思います。

リラックス効果

青を見ると心が落ち着き、心身の興奮が抑えられます。これは、青を見ると副交感神経が刺激されるからなのですが、感情の仕組みを知ればわかりやすいでしょう。
感情は、交感神経と副交感神経によって高ぶったり、リラックスしたりします。交感神経が優位になると感情は高ぶり、副交感神経が優位になると感情は抑制されます。

青を見るとこの副交感神経が刺激され、優位な状態になって、リラックスした状態になるのです。
心が落ち着かない時に、海を見に行ったり空を眺めに行くのは非常に理にかなった方法だと言えます。

集中力が高まる

試験で緊張すると、ドキドキしていつもの力が出ないというのはよく聞く話ですが、これは交感神経が優位になっていて感情が高ぶっているからです。青は先述の通りリラックス効果があるので、余計な感情が抑えられて、やろうとしていることに集中できるようになるのです。

青色を取り入れた塗替え工事


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青色を住宅に塗装をする際は、薄い青色にするのか、濃い青色にするのかで、かなり印象が変わってきます。また、青は赤と違い寒色による”寒さ”を感じる色味でもある事で、慎重に配色する事をオススメ致します。
今回の物件では、寒色を感じさせない濃い青色を全面に押し出しシンプルな配色を心がけています。濃い色を塗装する事で、大人っぽさ、クール、高級感を与える印象にもなります。

青色の配所パターン

■ 青×白(トーンによっては、高級感、大人っぽさの印象)

■ 青×クリーム(可愛い印象)

■ 白×青(ワンポイントに青を入れ、北欧カラーへと変身!)

まとめ

青はリラックスでき、集中力を高める効果があるので、家に安らぎを求める方はぜひ外壁に取り入れてみても良いかと思います。また、青をワンポイントに持って行く事で、今人気の北欧カラーにも変わり、独自の青の良さを引き出す事も可能となります。

ぜひ、この機会に青の配色を参考にしてみて下さい。

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