黒色の外壁塗装を行う際の注意点

黒色で塗られたお家はシックでかっこいい印象がありますよね。
他の色との相性もよくアレンジがしやすいほか、目立ちすぎずにおしゃれなお家へ変身させることができるため非常に人気のある塗装色のひとつとも言えます。
しかし、黒の持つ特性からいくつか注意しなければならない点も…
今回は、黒の外壁塗装をお考えの方にお役立ちの情報をご提供します。

・黒色は光を吸収し、熱を持ちやすい
黒色は光を反射せず、太陽から受ける熱などを溜め込んでしまいます。白色と比較すると表面温度は20度近く変わるのだとか。
そのためお家の中にまでその熱が伝わったり、外壁に触れた際に熱くなっていたりすることも…

しかし、お家の中への影響は建材や塗料の断熱・遮熱性能によって改善が可能です。
外側の熱が伝わりにくい構造になっているか確認してみましょう。

・汚れが目立ちやすい
黒色といえば「汚れが目立ちにくい!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、建造物の場合は必ずしもそうとは言えません。
サビや傷、へこみといった汚れは確かに目立ちづらいですが、ホコリなどの白っぽい汚れはむしろ黒が最も目立つ背景となってしまいます。

そのため、黒色の塗装を行う際は必ず汚れがつきにくい建材や塗料を選ぶとよいでしょう。