2色デザインの幅を広げる「セパレーションカラー」とは?

お家の配色には「多くても3色まで」とよく言われます。
これは色が多すぎると配色のバランスが取りづらく、調和の取れていない印象を与えてしまうためです。
そのため、モノトーンやツートンカラーでのデザインが一般的となっています。

色の調和はデザインにおける大原則とも言える要素で、仮にツートンカラーであってもあまりにもかけ離れた色を組み合わせてしまうとなんだか浮いた印象を受けてしまいますよね。
同系色の色を組み合わせた場合にも「なんだか地味…」「もっと違う色を組み合わせたい!」といった悩みを抱えてしまう方も多いのでは。
また、配色や外壁の柄によってはなかなかまとまらないといったことも。

そんな時には「セパレーションカラー」と呼ばれる差し色を含めてみると、まとまりのあるデザインが可能かもしれません!

・セパレーションカラーとは
配色がまとまらない場合や、色の対比が強すぎる印象を受ける場合には、2色の間にセパレーションカラーと呼ばれる色を差し込むと調和が取れる場合があります。
セパレーションカラーによってそれぞれの色が独立するため、不思議と組み合わせの違和感を和らげたり、逆に2色の印象が薄い場合には引き締めることが可能です。

セパレーションカラーによって印象を調節する場合には、ベースとなる2色よりも目立たない色を選択するとちょうどよいアクセントとなります。
あえて目立つ色を入れることによって独創的なデザインに仕立てることも可能です。

いかがでしたでしょうか。
セパレーションカラーを含めることによってよりデザインの幅も広げることが出来ますし、悩みがちなデザインの配色や個性といったお客様の好みも引き出すことが可能です。
ツートンカラーでの塗装をお考えの際には是非検討してみてください!