イメージ通りの塗装を行うコツPart2!光源色編

私たちの見ている色は周囲の環境の影響を強く受けます。
外壁や屋根の場合は、太陽の光がお家の持つ色を反射して私たちの目に映ります。
イメージしやすい例だと、夕暮れ時などには視界はオレンジがかって見えますよね。
光自体に赤の波長が増えるため、建物で反射された光も赤みがかって見えるのです。

このように光自体が持つ色のことを「光源色」といい、仕上がりのお家の印象にも関わってくるかも知れません。
今回は光源色によって起こるイメージのズレやその対策についてご説明します。

・どういう時に影響を受けるのか?
例えば、塗装の配色について考える際などが考えられます。
カラーサンプルなどを室内で確認する場合、室内の照明によっては実際に色味と異なって見える場合があります。
自然光と比べ蛍光灯などの光はやや青白い光を放っており、実際よりもサンプルの色は明るく見えているかもしれません。

・対策
実際のお家は太陽の光を受けるので、色味の確認を行う際は同じ環境下である屋外で確認を行うとよいでしょう。
また、夜は黒などの暗色は目立たなくなるように、色によって光の反射具合も異なります。
そのため、お家の立地には十分な日光が差し込むかどうかなども確認しつつ、実際の環境と近い状況で確認するのがベストですね。