2016年のを振り返って

皆さんこんにちは。
営業担当です。

2017年早々より3件の依頼からスタートし、現在は御寺の大規模改修工事への着工も無事中盤へと差し掛かっています。そんな中、なかなかまとめる事の出来なかった2016年のお客様のその後の声を3分程で読める内容で記載します。
2015年より周期点検のシステムをより本格的に移行し、お客様の意見を簡単に届くように工夫しています。その中で2016年周期点検の際に幾つか指摘を受けた事をまとめてみます。

■ 工事中の事故、トラブル0件

■ 外壁塗装の問題0件

60年近く姫路市内で3代まで続いていますが、今年もお客様によるクレーム数は0件でした。ありがとうございます。このクレームとは剥離、色あせ等の保証問題によるクレームになります。詳しくは保証に関する記事をお読み下さい。

■ リフォームのクレーム件数0件

こちらも2014年以降取り組んでいます、お客様による施工後の声は0件でした。※2014年に一度だけキッチンの取付部に関する声をお聞きしましたが、こちらの原因は当時記載した通り、コーキングの痩せが原因でした。

それ以降まだまだ受注件数は少ないですが、問題無く皆様快適に過ごされているようです。

■ お客様の質問件数3件

2016年施工した物件で2件、お客様から点検の際に問い合わせがありました。本日はこの事は今後多く意見を頂く事になる場合があり、本日のブログの本題となります。

■ 塗装後7ヶ月後にポリカボーネットが破損した。
ポリカボーネットとはベランダや駐車場によく設置してある半透明の日よけになります。
ポリカサンプル

これらの素材は天井を塗る時に塗装が不可能となりますので、一度取り外しが必要となるのです。
しかし、このポリカボーネットは永久的では無く、10年程度で紫外線、直射日光により破損するケースもございます。もちろん立地により寿命に差は出てきます。外した際に確認し弱っている部分に関してはお客様に、お伝えはするものの踏みつけて壊れた、移動中に壊れた以外は私達の保証とは話は別になってきます。

塗装完了後、復旧が完成し問題無ければ、その後の責任を負う事は出来ません。ご了承下さい。

■ 人感センサーの故障
工事期間中は職人が外部を作業する為、人感センサーが多く反応致します。高圧洗浄等の際は電気機器に関して直接水を当てず考慮していますが、センサーの反応を止める事は難しいです。工事期間中に仮に反応が悪くなる、工事後に壊れる等した場合、職人の出入が原因なのか、もともと寿命だったのかの判断が難しくなります。この場合は弊社としても責任を負いかねませんのでご了承下さい。

万が一作業中に触れて故障した、事故により破損した場合は、弊社側の責任となります。

■ 塗装後の改修工事
契約書にも記載されている通り、遮蔽した部分に関して、物理的塗装困難な場所に関しては塗装を行えないと記載していますが、新たに改築により外部のデザインの一部を変更した、何か撤去した。等は住まれている場合稀にあります。これについて私達は対応をする事は出来ません。私達も経験がありますが、工事を請負っている以上、その工事に関する問題、補修、手直しは、工事会社の責任となっています。

例えば玄関ドアを入れ替えるには、旧式のドアを撤去する為、モルタル等の一部を解体します。そして新たにドアを入れてから、周りを補修するのですが、その際モルタルは壁の色で調色した塗料を塗装屋さんが来て手直しをします。ここまでが請負会社の責任となります。
外壁に付いている保証とは塗料に関する保証であり、剥離、色あせ、塗料膜の膨れになります。それ以外の対応は弊社としては無償で請け負う責任が無いのです。この辺は細かい線引きになりますが、私達も細かい設定を行わない限り場合によっては3階建ての建物の配管の入れ替えの為に、ハシゴを建て危険行為の中無償で補修をしないといけない、改修の都度、無償で対応しなければならないと、無理な事の対応にも繋がります。全てのお客様が平等となっていますので、この辺はご了承頂ければと思います。

またこれらの声を元に契約書の変更、追加等、数年後にもご理解頂けるように弊社としても対応、説明を行うように努力致します。2017年は、より多くの皆様に喜んで頂けるよう精進します。

また、今後色々なご意見を頂戴出来るようシステムも工夫させて頂きますので、お気軽にお申し付け下さい。
よろしくお願いします