外壁塗装の保証について

皆さんこんにちは。
営業担当よりブログを記載させて頂いています。今回私が商談中に凄く気になった事について書いてみようと思います。

以前、インターネットを通じてお客様より依頼があり相見積の状況で弊社のサービス、見積内容を丁寧に説明させて頂いていました。すると全ての内容の説明が終わった時に、お客様から保証期間について確認の言葉が返ってきました。

A様「フナモさんは、保証期間5年ですよね?」

私「はい。どうかされましたか?」

A様「いえ。他店では20年保証と言われて魅力的だったので。保証期間とか長くなったりしませんか?」

幾つか商談を重ねていれば保証期間が20年と言われる他店と稀に遭遇します。一生保証。なんて言葉も聞いた事あったり、、、、保証。この言葉に凄く惑わされる方が多いんだな。っと感じました。

外壁の保証とは、

新しく塗装を行った部分に “対する”保証なんです。

例えば耐久年数が10年〜13年の日本ペイントのパーフェクトトップに20年の保証が出るなんて、矛盾すると思うんですね。

そもそも保証という言葉が曖昧であり、惑わす種になっています。この二文字に人は安心感を感じてしまうからです。そこで改めて保証について大切な事をまとめてみたいと思います。

外壁塗装の保証とは?

■ 剥離に対する保証
■ 変色に対する保証
■ 膨れに対する保証

この3項目が外壁の保証となるのです。そして保証書は発行の上、上記の事を記載されていない限り

無効

だと思って下さい。家電製品等は、しっかりと保証の対応条件が記載されていると思います。実は外壁において、保証書と名のついたモノを発行するだけで、肝心の内容は曖昧に記載されているケースがほとんどです。特に20年保証の内容は名前だけで中身なんて無いと思います。
それに、会社が20年後あるかと言えば、、、、、

今回の場合、お客様から話を聞いていくと「雨漏に対する保証もあります。」等業者が述べているようですが、屋根から雨が漏ってきた場合、その保証を使って雨漏を治してくれるんですか?と聞けば答えはNOだと思います。最初にも伝えたように、

新しく塗装を行った部分に “対する”保証

なので、今雨漏が起きていないのに、15年後雨漏が起きるかもしれない事に対して保証するなんて美味しい話だと思うんですよね。

やはり、美味しい話だ!と思い判断が薄くなってしまいがちかと思いますが、保証問題。これからお家の塗替えを考えられている方にとっては大切なお話になります。ぜひ参考にしてみて下さい!