セキスイ住宅のリフォームについて

静岡県 56歳 男性
困り度: ★★★★☆

昨年ある業者にプレミアムシリコンでの外壁塗装をしましたが、塗装時にガスケット部分がべとべと状態になり、下地材を変更し塗装し直しました。しかし、多少改善されましたが場所によっては、べとべと感があります。
業者は少し様子を見ますということで現在に至っています。そこで質問ですが、このままの状態でまだ様子を見た方がよいのか、別に対策を講じるべきなのか苦悩しています。
どのタイミングで業者に相談したほうがよいか教えてください。業者も定期的に様子を見に来る気配もありません。

A:可塑処理をしていないのが原因です。

ガスケットの可塑成分が塗料と反応し、タック(ネトネト感)が出ている失敗例です。ちなみに、セキスイで使用されている、横樋の隠れている破風板、庇は塩ビ鋼板を使用しており、こちらも塗料と反応し同じく触るとネタネタしている可能性が高いです。

適材適所の材料を選択し、塗装をする業者は近年減ってきています。
タックが出たのにも関わらず、可塑と塗料の反応を知らない塗装屋さんがいる事にビックリです。塗料の性質を全く理解していません。

これらの問題は近年多くなってきています。ゴム素材は柔軟性を高める為、可塑成分が配合されています。塗装を行う事により、この可塑成分と反応し、ネトネトした仕上がりになります。可塑処理を行い、正しい材料を選択すれば、この問題も無くなります。

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