外壁塗装の手順

いざ、外壁塗装を行うとなっても、しっかりとした手順を知っていないと不安になりますよね。
今回は、外壁塗装のおおまかな手順を紹介します。

1.近隣のご挨拶

施工一週間前に、近隣の方へご挨拶。その際日時、工事内容を記載した案内も同時にお渡ししています。
詳しくは挨拶に関するご質問を読んでください

2.仮設足場工事

2m以上の高所作業の場合、建築基準法で決められている鋼製ビケ足場を建置。現在の足場には種類があり、それぞれに用途があります。

■ まるた足場
木を拘束し作り上げる仮設足場。解体作業によく使われており、作業性が非常に困難である為、現在の塗装工事には全く向いていない。

■ 単管足場
まるた足場の仕組みをそのまま、鋼製パイプに変換した足場。姫路市内でも塗装工事の際使用する業者もいますが、安全面は薄く、足場が安定しないため、細い作業が困難でもある為、塗装工事には向いていない。低価格の現在使用している会社もあるが、腕を存分に発揮するのは難しいとも言える為、弊社は不採用しいる。

■ 仮設ビケ足場(弊社採用)
現在の建築基準法を満たしている足場であり、縦のパイプと横のパイプを打ち込む事で、安定し、30cm〜の幅のある作業スペースも確保できる為、細かい作業も安心して出来る。現在住宅の改修工事の9割はこの鋼製ビケ足場が主流となっている。

3.高圧洗浄

塗装を行う前に、現在の壁、屋根の洗浄を行う。この作業を行う事で壁の密着性を良くする。痛んでいる表面層を除去するなどの効果がある。弊社の使用する洗浄機会は、市販の洗浄機の3倍〜5倍の水圧となります。

4.補修orコーキング作業

新しく外壁を塗る前にヒビや欠けている箇所の補修、サイディング住宅の場合はコーキング打設等を行います。

コーキングの打設についての詳しい記事はコチラ

5.屋根 壁 塗装工事

ここまでの作業が終えやっと本格的な塗装工事に入ります。塗装工事の流れは、養生→下塗→中塗→上塗の計3回塗が基本となります。

6.仕上げ

塗装工事が終われば最終段階の仕上げの作業です。養生テープは窓のサッシ等では塗料が染み込み綺麗なラインが出ません。そこで紙テープを使い窓のラインを綺麗にしていきます。弊社はこの仕上げで以下の事を行います。

■ 窓のライン出し
■ 塗料の汚れ除去
■ 窓の手洗い清掃

7.点検

足場の解体を行う前に、お客様と一緒に点検を行っていきます。

8.解体 清掃

足場解体を行なってから地面の清掃を行います。

これらがおおまかな工事の流れとなっていきます。初めての事で不安になる部分もあるかと思いますが、職人は全て弊社の職人となりますので、質問などお気軽にして頂けたらと思います。